2024-03-30から1日間の記事一覧
本の感想「黄金の騎士団」井上ひさし(講談社) 初出が1988年6月~1989年7月の「夕刊フジ」の連載で、未完の作品である。この本は620頁の長さがあるのでもう少しで完結するところだったのかもしれない。最後までストーリーを追えないのはとても残念だ。 四谷…
本の感想「黄金の騎士団」井上ひさし(講談社) 初出が1988年6月~1989年7月の「夕刊フジ」の連載で、未完の作品である。この本は620頁の長さがあるのでもう少しで完結するところだったのかもしれない。最後までストーリーを追えないのはとても残念だ。 四谷…